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永続魔法 手札を全て墓地に送って発動する。 デッキから魔法または罠カードを5枚選択し、ゲームから除外する。 相手が魔法カードを発動する度に、 このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。 このカードのクロニクルカウンターを2つ取り除く事で、 このカードの効果でゲームから除外したカードの中から1枚を相手が選択し、 自分の手札に加える。 このカードがフィールド上から離れた時、 このカードの効果でゲームから除外されているカード1枚につき、 自分は500ポイントダメージを受ける。 6スレ目 922 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2013/05/29(水) 05 59 57.74 ID EtF9DIvx0 このカードの採用場所はなんと環境トップの魔導である 万能魔法・罠サーチ兼デッキ圧縮カード だが重すぎる手札コストと相手の行動に依存する効果、そしてサーチしたいカードが回収不能になる可能性から使用率は皆無であった。 だがそんな時代もカードプールの充実により終わりを迎えた。このカードの採用場所はなんと環境トップの魔導である。 アルマ、セフェルを駆使して除外した魔導書を回収が可能なのだ。 コストにはラパンデを使えばテンペルを経由して最即上級モンスターにつながる、手札で腐ってしまうトールモンドとも相性がいい。ミラーマッチならば自身の効果も十分期待できる。 魔導はサーチカードが豊富なのでわざわざこんなことをする必要がないと感じるかもしれないがそんなことはない。 なぜならこのコンボはデッキからサーチをしないため魔導の弱点の一つであるドロール&ロックバードをかいくぐることができるのだ。 サイチェンでドロール&ロックバードに備えるため、神判規制後のデッキのエンジンとして、魔導を使い続けるなら必須となるカードである。 ちなみに絶版カードなので回収するなら今のうちである。 6スレ目 922 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2013/05/29(水) 05 59 57.74 ID EtF9DIvx0 最初何言ってんだこいつと思ったけど手札伏せてればあんまりデメリット感じないのか でもルードさんのことも思い出してやってください 8スレ目 261 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/02(日) 18 35 23.07 ID Yw0vcu830 テーマなどへの関係性に依存する事無く直接、魔法や罠を選ぶことができる 言わずと知れたユベルのカードである。 手札を全て捨てた上で更に相手依存という恐ろしいほど『使えない』カードであると言える。 しかし、考えて欲しい。このカードはテーマなどへの関係性に依存する事無く直接、魔法や罠を選ぶことができる数少ないカードである。 このような事が出来るカードを他に上げればその素晴らしさが分かるだろう 例えば制限カードの《愚かな埋葬》 例えば禁止カードの《苦渋の選択》 このように、デッキから直接選ぶということは強大な力を持つのである さて、そんな表面上の強さだけを述べていても仕方が無い ここからはその実践的な使い方を説明しよう このカードがクズカードと貶められている原因の一つに、その発動コストが挙げられる 手札を全て捨てる。これは確かに痛い代償だ。 しかし、そのコストは逆に考えることが出来る。このゲーム、遊戯王においては墓地など第二の手札なのである 故に、捨てても良い、もしくは捨てたいカードばかりでデッキを構築することでこのコストはカバー出来る 例えば《おじゃマジック》というカードがある。このカードは墓地に送られることで効果を起動させることのできる数少ない魔法カードである。 このカードを手札に持っていれば《マジッククロニクル》発動後も三枚の手札を確保する事が出来、《魔轟神ソルキウス》などの発動コストをも満たすことが出来る。 そして、そもそも『全て捨てる』ということは、一枚でもいいのである。デッキ内の魔法・罠を多めにしてガン伏せクロニクルを叩きつけてやろう。 次に破壊された時のダメージについて考えよう そもそもMAXでも2500ダメージであるためそこまで怖れる必要性は無いが仮にそのダメージを受けてしまった時のリカバーを考える 方法としては2通りあり、まず一つ目としては《プリベントマト》によるダメージの無効化である。 ただし、これは相手ターンにしか発動出来ないため《サイクロン》などのスペルスピード2以上のカードには気を付ける必要がある。 そのため、《レインボーライフ》や《ダメージダイエット》を伏せておくと良いだろう。これらは罠カードのため《マジッククロニクル》のコストに影響しない。 二つ目の方法として、《異次元からの埋葬》を挙げたい。相手の《サイクロン》などにチェーンして打つことで1500ものダメージを軽減できるのだ。 関係ないが、これは《我が身を盾に》のライフコストと一致する。 しかしそもそもダメージを受ける前提で話をするのもちゃんちゃらおかしい話である。 そこで、ここからは《マジッククロニクル》の破壊を回避する方法を考えたいと思う。 ここで注目すべきは《マジッククロニクル》が魔法カードと言う事である。つまり《マジックガードナー》によって守ることが出来るのだ。 これにより、破壊耐性の付いた《マジッククロニクル》は相手にとって、なかなか厄介なカードである。迂闊に魔法を使えばアドを取られてしまうのだ。今、環境トップの一角を担っている四軸炎星。このデッキなど封じたも同然の状況になるのだ。 更に仮に《マジッククロニクル》が破壊され除外されたままになってしまったカードがあるとしよう。そこで登場するのがおなじみ《ネクロフェイス》である。彼はクロニクルを何回打とうとも全てを挽回してくれる素晴らしいモンスターなのである。 上記したカードは少なからず規制カードが含まれている。 そんなに都合良く制限カード引けるわけねぇだろ。と思う方もいるだろう。 しかし、《マジッククロニクル》は単純なデッキ圧縮にもなるのだ。初期手札が五枚ドローで六枚、仮に《おじゃマジック》を捨てれたとしてデッキにはあと何枚カードが残っているだろうか? そう考えると、制限カードなど簡単に引けるのだ。つまり《マジッククロニクル》は《トゥーンのもくじ》や《成金ゴブリン》にも負けない程の潤滑油としても働くのである わかって頂けただろうか、このカードの恐ろしさを、このカードのパワーを、このカードが高騰する前に少なくとも三枚揃えておくことをお勧めする他ない。 8スレ目 261 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/02(日) 18 35 23.07 ID Yw0vcu830 初めてなんで至らない点もあるかもしれないけど、なんかあったら指摘して マジクロはモンスターは除外できなくて玄米はモンスターしか戻せないから玄米は何の意味もないぜ あ、そうかごめん アルマの魔導書やモノケロース軸、森羅やディフォーマーで一時的にデッキのモンスターの比率を増やす、キービートルで相手に魔法を使いにくくさせるとかいくらでも出来そうだな 9スレ目 32 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/07(土) 18 09 57.71 ID fN8/HYer0 5枚の魔法カードを除外できる おぼろげに禁止カードの苦渋の選択を思い出させながらも 手札をすべて捨てる、回収効果が相手依存などいろいろとデメリットの多いこのカード。 封印の黄金櫃の方が安全で、しかも確実性もある。 しかしこのカードの真価は「5枚の魔法カードを除外できる」ことにある。 魔法カードを除外ゾーンに送ってどうするのか、そう思う人もいるかもいるだろう。 そこで思い出してほしいのが、《カオスソルジャー・開闢の使者》と共に制限カードに復帰したあのカードである。 そう、《原初の種》だ。 《原初の種/Primal Seed》 通常魔法(制限カード) 「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」または「混沌帝龍 -終焉の使者-」が フィールド上に存在する場合に発動する事ができる。 ゲームから除外された自分のカード2枚を自分の手札に加える。 除外されたカードはこのカードで回収できるのである。 しかしどんな魔法、罠カードを回収できてもたったの2枚。代償に見合ってないのではないか。 確かに見合っていない。しかし、見合うデッキがあるのだ。 ここで私は「マジッククロニクル入り大逆転クイズ」を提案したい。 大逆転クイズに必要なカードは 1.大逆転クイズ 2.風魔手裏剣、黒いペンダント、ヴォルカニックバックショットのいずれか 3.自分のライフポイントを減らすカード 4.デッキトップ操作(緑一色なら不要) の四枚である。一つづつ考えていこう。 1は必須カードである。このカードを生かすためのデッキなので、当然だ。しかしデッキには3枚しかいれられない。 そこでマジッククロニクル+原初の種だ。これで1は確実に手札に入る。回収する2枚のうちの第1候補である。 2はあまり意識する必要はないだろう。種類が多く、すべて3積み可能。アームズホールの存在もあり、あまりないということはない。 もちろん、なければマジッククロニクルで手札に加えられる。 3は検閲もしくは護封壁が主になるだろう。前者は相手の手札を確認したうえで、後者は相手の攻撃をとめたうえで ライフポイントを減らせるかだ。枚数が少ないので、これが第2候補になる。また、マジッククロニクルを破壊してライフ調整をしてもいいだろう この時、大嵐などで破壊することになるが、Z-ONEとのシナジーも期待できる。 4は今までは鳳凰神の羽が主だった。なんでも回収でき、デッキトップ操作もできる、非常にマッチした効果だったからだ。 これを採用しない手はもちろんない。だが、このカード以上にこのデッキにマッチしたカードがある。 それは魔導書整理である。 《魔導書整理/Spellbook Organization》 速攻魔法 自分のデッキの上から3枚カードをめくり好きな順番でデッキの上に戻す。 相手はそのカードを確認できない。 このデッキは原初の種の発動条件上、緑一色にはできないため、デッキトップ操作が必要になる。 鳳凰神の羽と違い、カードの内容のアドバンテージは少し取りづらい。デッキトップの操作をするだけだからだ。 もちろん大逆転クイズを発動できれば勝ちなので大した差はないが。 なぜ、このカードの方が相性がいいのか。それは、このカードの名前にある。 このカードは魔導書である。それはすなわち、グリモの魔導書、パテルでサーチできることを意味する。 しかし、確かにデッキトップ操作は手札にあったほうがいいが、6枚体制。はたしてそれは鳳凰神の羽を凌駕する理由になるだろうか。 答えはノーだ。それだけではならない。ではどうすればなるのか。 ここでマジッククロニクルを思い出してみよう。かのカードは5枚魔法、罠のカードを除外する。これを聞いて、察しの良い人なら感づいたはずだ。 アルマの魔導書だ、と。このカードで持って来れば9枚体制である。グリモでアルマ、アルマでグリモを持ってこれるので、圧縮にもなる。 これは十分に鳳凰神の羽を凌駕する理由になるだろう。 つまり、完璧に機能したこのデッキは必要な4つのパーツをそれぞれ3枚、12枚、6枚、9枚もちながら万能サーチを持つことになるのだ。 また、原初の種には発動条件、「開闢が場にいる」がある。 コストは断殺、抹殺で墓地に送ればいいが、一枚体制は厳しいのでファントムオブカオスなどを用いるといい 曙光の騎士を入れれば開闢を墓地に送るついでにコストにもなれる。 それをサーチする増援やおろ埋は原初の種で持ってきてもいい。 また、上記の2枚は両方ともサモンプリーストで呼び出せる。 これだけ書けばこのデッキの強さが分かっただろう。今までにない大逆転クイズを誰かに見せてあげてほしい。 ちなみに原初の種は現在制限カードであり、これをサーチするカードはないが、あなたが主人公ならば引けるはずである。 もし引けなかったらマジッククロニクルでサーチするとよいだろう。本末転倒ではあるが。 9スレ目 32 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/07(土) 18 09 57.71 ID fN8/HYer0 度々このスレにて評価をされているこのカード、デッキ圧縮・ライフロス・サーチなど様々な要素によって正当評価を下されているが、 今回は一歩進んでこのカードの特性をフルに利用したデッキを考えてみよう。 他評価にも共通するが、現代においてクロニクルカウンターを使用される場面というのは厳しいと言わざるを得ない。 魔法を撃つかどうか相手依存に加え、そもそも破壊されると除外されっぱなしというのがこのカードの弱点だ。 重い手札コスト・ライフロス・サーチするはずのカードの除外、等と冷静に見ると欠点だらけのこのカードを有効活用できるデッキなど存在するのだろうか? 実は遊戯王は除外されたカードを手札に加えるカードは極めて少ない。だが除外から墓地に戻すならばどうだろう? 《インフェルノイド・ティエラ/Infernoid Tierra》 † 融合・効果モンスター 星11/炎属性/悪魔族/攻3400/守3600 「インフェルノイド・ネヘモス」+「インフェルノイド・リリス」+「インフェルノイド」モンスター1体以上 (1):このカードが融合召喚に成功した時に発動できる。 その融合素材としたモンスターの種類によって以下の効果を適用する。 ●3種類以上:お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを3枚選んで墓地へ送る。 ●5種類以上:お互いのデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 ●8種類以上:お互いはそれぞれ除外されている自分のカードを3枚まで選んで墓地へ戻す。 ●10種類以上:お互いの手札のカードを全て墓地へ送る。 注目してほしいのは8種類以上の効果。本来ならノイドを戻す効果だが、マジック・クロニクル(以下マジクロ)で送ったカードをピンポイントで落とせるのだ。 それだけなら愚かな副葬でもよさそうだが、3枚戻せる事から伝説の竜魔法カードを一度に送れるのだ! また、ティエラの3種類以上の効果から月光舞剣虎姫を落とせばティエラは攻撃力6400となりティマイオスも攻撃力を上げる芸当が可能だ。 このコンボは未来融合とマジクロの二枚で下準備ができるため実現可能性大である。 未来融合は覇勝星イダテン指定でデッキの伝説の騎士を墓地に送れるので腐ることはまずない。 ノイド融合なら煉獄の虚無でもよいだろう。永続魔法はウォッチドック・キャットZ-ONEといったサーチ、 マジカルシルクハットで落として暗躍のドルイド・ウィド、ワルキューレ・ツヴァイトという墓地からのセットや回収方法もある。 シルクハットなら伝説の竜魔法も落とせるため無駄もないのだ。 ティエラを出すならチェーン・マテリアル軸もあるが、トラップトリック・悪魔嬢リリスによる9枚体制でほぼ引けるだろう。 そうなればデッキの余ったチェンマが邪魔だが、マジクロなら除去も出来る。 これこそが、名推理やモンスターゲートの不確定肥しではなく必要・不要カードを操作できるマジクロの強みだろう。 さて、永続魔法軸ならばバッド・エンド・クイーン・ドラゴンやThe Despair Uranus の破壊耐性も考えられるが 筆者はスカイ・マジシャンの投入をお勧めする。永続魔法のバウンスからマジクロの再使用と被バーンの両方をこなせるからだ。 ライフロスは一見デメリットに感じるが、レジェンド・オブ・ハート、デビルフランケン、クリフォトン等さらなる自傷を利用し活路への希望へと繋がる。 活路は手札消費の激しいノイドの手助けにもなるし、大逆転クイズへのスイッチも可能だ。 わざとライフを削ってからの逆転劇は坊主めくりと揶揄されるノイドや準備が面倒な伝説の騎士にワクワクを思い出させてくれるだろう。 またデビフラは戦線維持、クリフォトンは突然死の予防とデッキの弱点を補ってくれるだろう。 他にも除外墓地に戻すならPSYフレームロード・Ωがあるが、ノイドにはチューナーが存在し、特殊召喚時のレベル8縛りを綺麗にクリア出来る。 デカトロンとスカイマジシャンや、ハリファから適宜呼び出すのもよいだろう 相手は厄介なΩを最優先で破壊するだろうが、その際パラレル・セレクトを使えばマジクロで送ったカードをサーチ出来るのだ。 他にもΩを出す利点は、ティエラで捕食植物キメラフレシアを落としてミラクルシンクロフュージョンサーチからアルティメットサイキッカーでライフゲインができる。 またΩ自ら除外できるので大逆転クイズの墓地送りを回避できるのだ。 なお、ティエラで任意のEXカードを落とせば上記のキメラフレシアでC・HEREカオスやゴヨウエンペラー等へと変貌を遂げる。 これらは拡張性の低かったノイド・伝説の騎士・大逆転クイズに新たな力を授けているだろう。 また構築次第ではマジクロの除外を利用してダイーザ、永続魔法繋がりで魂吸収等採れる選択肢は無限大だ。 さて、ここまで読んで聡明な方ならお気づきだろうが、マジクロの手札コストとレジェンドオブハートのコストの戦士族という点だが、 手札消費の激しいノイドなら手札コストなどないようなものである。永続魔法多めの構築により無駄もない。 そもそも決闘者ならデッキ・墓地にいてほしいカードが手札に来るマーフィーの法則を体現することから手札コスト上等なのだ。 むしろ最悪に備えるハインリッヒの法則をマジクロは備えているのだ。 それでも伝説の騎士を引くというならトレード・インを入れよう。 伝説の騎士、開闢、雷劫龍サンダードラゴン、デカトロン等レベル8はより取り見取りだ。 尚、マジクロの相性の良いカードとして挙げたカードは、ウォッチドック キャット・スカイマジシャンを除いて全て光闇である。 カオスの餌になるしそのカオスも手札交換可能。原初の種も使えるオマケつきだ。 チェンマとデメリットを共通出来る熱き決闘者、貪欲で無欲な壺もこのデッキなら見事に使いこなせる。 熱き決闘者の召喚酔いも合神竜ティマイオスには効かないのも好相性だ さて、戦士族不足という点だがリンクモンスターのリプロドクスが補ってくれる。 それだけではなくヘルモスの爪の3種族も補完できるのだ。 遊戯の切り札ティマイオスから勝鬨君、果てはリンクまで20周年の集大成なカードを操れるマジクロはクロニクル(年代記)というだけの歴史の生き字引なのだ。 手札コストやライフロスという自殺行為も、自らを死地に追いやってこその勝利、相手を倒すという覚悟というエンタメ・リスペクトにあふれた効果なのだ。 是非決闘者の諸君もノイド、伝説の騎士、大逆転クイズをマジック・クロニクルでまとめた 【伝説の希死 ティエマイオス】を使いこなして一流の決闘王になろう。 15スレ目 517名も無き決闘者 (ワッチョイ 5a36-my/U)2018/12/01(土) 15 51 35.07ID BH4ynjuc0 デッキ単位の評価は理解が至らなくて凄そうに見える 変態的な正当評価で草原不可避だわ 遊戯王の膨大なカードの生み出した年代記らしい評価、素晴らしい 書いてあることが多いカードってのはそれだけシナジーも多いわけか パラレルセレクトとかかなり久しぶりに聞いたぞ 壮大すぎる しかも遊戯王だけじゃなくマーフィーの法則や ハインリッヒの法則までも戦術に組み込むデッキ素晴らしい 四十枚どころか60枚に収まるのかが謎だけどな書いてある事全部ぶち込んだらチェンマ軸の部分以外ハイランダーでメイン50EX17いけだぞ! Tag:【インフェルノイド】 【伝説の希死 ティエマイオス】 【伝説の騎士】 【大逆転クイズ】 【魔導書】 エンタメデュエル ライフ調整 正当評価 歴史アド 高騰化予測カード
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ブラック・マジシャン・ガール(DU):マジシャン モンスターカード ブラック・マジシャン カオス・ソーサラー ×2 混沌の黒魔術師 執念深き老魔術師 ×2 熟練の黒魔術師 ×3 月読命 ブラック・マジシャン・ガール ×3 マジシャンズ・ヴァルキリア ×3 魔導戦士 ブレイカー 見習い魔術師 ×2 魔法カード 賢者の宝石 強奪 強欲な壺 サイクロン 死者への供物 スケープ・ゴート ディメンション・マジック ×2 早すぎた埋葬 光の護封剣 ブラック・ホール 魔術の呪文書 抹殺の使徒 ×2 突然変異 罠カード 死のデッキ破壊ウイルス 奈落の落とし穴 ×2 マジシャンズ・サークル ×2 リビングデッドの呼び声 融合デッキ クリッチー サウザンド・アイズ・サクリファイス スカルビショップ 超魔導剣士‐ブラック・パラディン 計42+4枚
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マジシャン 特にアビリティは取得状況によってまだ増えると思われるので発見次第追加よろす 魔術系 転職条件 剣100 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ファイア 160 50 70 アイスミサイル 260 35 130 サンダー 380 20 200 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジックライト 500 MPの消費を15%抑える →アークウィザード 熟練度引継ぎ可能な職業 初心者 剣術 マジシャン 魔術 マジシャン→ 熟練度引継ぎ可能な職業
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ここではぷよぷよクロニクルに関するイベントを掲載しようと思います。 第3回以降のおいうリーグはこちらから↓↓公式サイト→http //piponeeroiu.com/oiu/ イベント 第1回ぷよぷよクロニクルA級リーグS級リーグ 第1回ぷよぷよクロニクルB級リーグC級リーグ 第2回S級リーグ 第2回A級リーグ 第2回B級C級リーグ ぷよぷよクロニクル通リーグ対戦会 対戦・観戦上のルール 第2回リーグ結果
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マジシャン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 マジシャン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ラヴァブースト】型・コマンド潜在) 台詞 マジシャン パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 63-67 クラス ★★ 攻撃 50-53 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX(レバー回転) ファイアチャント→ラヴァチャント 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ラヴァ 2 ファイア! ラヴァ! 3 ファイア! ラヴァ! 4 ファイア!! ラヴァ!! 5 ★→★★ ラヴァ!! 6 ファイアブースト ラヴァブースト 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ファイア ファイア! ファイア!! ファイアブースト ラヴァ ラヴァ! ラヴァ!! ラヴァブースト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス マジシャン 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 マジシャン(Lv10)+火炎魔法魂→レッド・マジシャン マジシャン(Lv10)+流水魔法魂→ブルーマジシャン マジシャン+炎の戦士バーン→ドラン マジシャン+戦士タンタ→アーサー 解説 火属性の【ファイア】系統と、熱属性の【ラヴァ】系統の2種類の魔法を覚える。 【ファイアブースト】・【ラヴァブースト】は1ターン溜めて、次のターンに倍率 480% で攻撃する魔法技。 【狙い撃ち】系統の技と似ているが、こちらは魔法攻撃で、属性の効果を受ける。 かの【秘宗重拳】にも迫る倍率を誇るものの、HPが低いので溜めている途中にやられやすい点に注意。ブースト系は溜めている間に一定以上のダメージを受けると解除される特徴があるが、このモンスターの場合は解除される姿を見る事なく倒される事が多いだろう。 EX技は使用後、自身に専用のアイコンを付与する。このアイコンがついている間は、【~ブースト】など、発動にターンを要する技の溜めを溜めるターン数と同じ数のEXゲージを消費することで短縮し、即座に発動させることができるというもの。 うまくコマンドを揃えられれば強力だが、効果中は威力がアップするわけではなく、ターン経過で効果が切れてしまう為、コマンドが整っていないうちは発動を控えた方が賢明である。 効果は下位で2ターン、上位では3ターン持続する。どちらも消費EXは2とかなり軽い。 新1章で分岐進化のブルーマジシャンが登場。 その流れで「イエローやグリーンが登場するのでは?」と期待する声は多かったが登場する事はなかった。 しかし、後に彼の系譜モンスターとしてバイオレ・ライム系統が登場している。 コマンドサンプル(【ラヴァブースト】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ラヴァ 2 ★→★★ ラヴァブースト 3 ★→★★ ラヴァブースト 4 ★→★★ ラヴァブースト 5 ★→★★ ラヴァブースト 6 ラヴァブースト ラヴァブースト マジシャンはこの段階から【ラヴァブースト】を5個も詰めることができる。 進化後のことを想定する場合は、この時点で【ラヴァ】を【ミス】にしてしまえれば、レッド・マジシャンをLv10以内で完成させることも可能だが、この構成から【ラヴァブースト】を1つ【ラヴァ!!】に劣化させた上で、レッド・マジシャン時代のミス入れをしても良い。(その場合は一手分のみLv10以降のコマ調か、【★★→★★★】と【ミス】のダブル変化が必要になってしまう。) 台詞 登場 「俺は…マジシャンさ」 攻撃前 「ふふ…」 こうげき 「」 ファイア 「ファイア!」 ラヴァ 「ラヴァ!」 ファイアブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ファイアーブースト!はぁぁ!!」 ラヴァブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ラヴァーブースト!はぁぁ!!」 ステータス↑ 「…はあああっ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「フッ…行くかな?」 EX技 「ファイアーチャント!」 超EX技 「ちゃんとチャントの…ラヴァチャント!」 勝利 「勝利という魔法さ」 撃破 「魔力が…尽きちまったぜ!」 排出(加入時) 「よろしくな!」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「トラップ!」
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ブラック・マジシャン 効果モンスター 星7/闇属性/黒魔族/攻2500/守2100 このカードは魔法攻撃を行う。 ブラック・マジシャン 最上級モンスター 闇属性 黒魔族 同名カード ブラック・マジシャン(OCG) ブラック・マジシャン(シール) ブラック・マジシャン(DM4) 関連カード 呪符竜(アニメ) 呪符竜(OCG) イリュージョン・オブ・カオス(OCG) 合体竜ティマイオス(OCG) 黒き魔術師-ブラック・マジシャン(OCG) クロニクル・ソーサレス(OCG) クロニクル・マジシャン(OCG) 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-(アニメ) 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-(DM8) 幻想の見習い魔導師(OCG) 黒衣の大賢者(アニメ) 黒衣の大賢者(OCG) 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-(アニメ) 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-(OCG) 熟練の黒魔術師(OCG) 超魔導騎士-ブラック・キャバルリー(OCG) 超魔導剣士-ブラック・パラディン 超魔導剣士-ブラック・パラディン(OCG) 超魔導師-ブラック・マジシャンズ(OCG) 超魔導戦士-マスター・オブ・カオス(OCG) 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ(OCG) トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール(OCG) 時の魔術師(DM8) 黒魔導の執行官(OCG) ブラック・マジシャン・ガール ブラック・マジシャン・ガール(OCG) ブラック・マジシャン・ガール(真DM2) マジクリボー(OCG) マジシャンズ・ソウルズ(OCG) マジシャン・オブ・カオス(OCG) 竜騎士ブラック・マジシャン(OCG) 竜魔導騎士ブラック・マジシャン(OCG) カオス-黒魔術の儀式 カオス-黒魔術の儀式(DM4) カオス・フォーム ♯2(アニメ) カオス・フォーム(OCG) 騎士の称号(OCG) 黒魔術のカーテン 黒魔術のカーテン(OCG) 黒魔術の秘儀(OCG) 賢者の宝石(アニメ) 賢者の宝石(OCG) 千本ナイフ(OCG) 師弟の絆(アニメ) 師弟の絆(OCG) 束ねられし力(OCG) 魂のしもべ(OCG) ディメンション・マジック 光と闇の洗礼(OCG) ブラック・スピア(アニメ) 黒・魔・導・連・弾(アニメ) 黒・魔・導・連・弾(OCG) 黒・爆・裂・破・魔・導(OCG) 黒・魔・導(OCG) マジカルシルクハット マジカル・ビジョン(アニメ) 魔法の筒 マジシャンズ・サルベーション(OCG) 神々の黄昏(アニメ) 永遠の魂(OCG) 奇跡の復活(OCG) 黒魔術のバリア -ミラーフォース-(OCG) 対峙する宿命(OCG) ブラック・イリュージョン(アニメ) ブラック・スパイラル・フォース(アニメ) マジシャンズ・コンビネーション(OCG) マジシャンズ・サークル
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童貞の基本 APの振り方だが、童貞は((Lv+3=LUK)あまりINT)を上げていく通常童貞と INTのみを上げる極童貞が居る。 童貞は武器や防具を装備するためには装備の必要レベルの+3分のLUKを必要とするため 普通はINTとLUKを上げるのだが、極童貞はINTだけを上げる。 違いは大雑把に言えば装備と火力が違うってこと。 通常童貞とは 利点 装備が豊富で防御が高い メーカーでHP強化がしやすくなる 見た目がかっこいい&かわいい 欠点 極に比べMPが少ない 極に比べ魔力が少ない 最近通常童貞減った 極童貞とは 利点 MPが高いのでエリクサー大活躍 魔力が高くてとにかく強い レベうp速度が速い 欠点 装備できる武器防具が少ない 装備が変わらないのでモチベがあがらない 見た目のしょぼい武器防具を一生装備することになる(ネ糞ンの課金豚になるなら別) スキルの上げ方 真っ先にベネフィットをMAXにする。(ここ重要) よそのサイトでは転職時にエネルギーボルトを1上げるのだが、 エネルギーボルトを使ったところでダメージは1〜50ダメージほどで、大きくばらつくため要らない。 デンデンスローで攻撃すればダメージは40固定なので、 そっちのほうが安定した高いダメージを出せるから、ベネフィット即上げをお勧めする。 ちなみにスキルの上げかたは通常童貞も極童貞も順番は一緒ね 初心者スキル デンデンスロー[MAX] ↓ 童貞スキル リラックス[5] ↓ ベネフィット[MAX] ↓ エネルギーボルト[1] ↓ マジッククロー[MAX] ↓ リラックス[MAX] ↓ マジックガード[MAX] 修正はお前に任せた。
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マジシャン (画像) マジシャン [説明文]手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・桃色のラインが入った黒いシルクハットを被り、紫色の後頭部に白い顔をした三つの目を持つモンスター。エピソード4におけるモンスターレベル19の報酬。・目元には紫の縦ラインが入っており、シルクハットにはクラブとハートのトランプが貼られている他、桃色のインクが垂れたような模様がある。自在に姿を消す様はまさにマジック。 [解説]・スキル「インビジブル」は発動すると一定時間自身を透明化させ、バスター側から視認できなくする。透明化中でも捕食開始時など一瞬だけ姿を現すことがある。・透明化中は頭上のネームタグやHPバーもちゃんと消える。フェイントと上手く併用すればバスターを錯乱できるだろう。 [対策]・マジシャンが消えた位置を把握して、適度に離れるように立ち回ろう。・透明化中でも影だけは見えるので、マジシャンが近くにいる時は影の動きも頼りに逃げよう。 亜種 (画像) マジシャン・ネガ [説明文]謎に包まれた 手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・黒い模様が入った白いシルクハットに、黒い頭をしたマジシャンの亜種モンスターで、各エピソード恒例ネガモンスターの一種。エピソード4におけるモンスターレベル50の報酬。・配色やスキルも相まってますますミステリアスな雰囲気を醸し出している。 (画像) レッドマジシャン [説明文]地獄のマジシャンのすがたをしたモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・赤い模様が入った深緑色のシルクハットを被り、黄緑色の後頭部に赤い顔をしたマジシャンの亜種モンスター。エピソード5におけるモンスターレベル40の報酬。・地獄のマジシャンとあるが地獄要素は赤い顔ぐらいしかない。ちなみに目元のラインは薄紫色。 (画像) レインボーマジシャン [説明文]虹色にかがやく手品師のようなモンスター透明状態になり バスターを不意打ちする! [スキル]インビジブル [概要]・虹色の模様が入った白いシルクハットを被り、赤紫色の後頭部に虹色の顔をしたマジシャンの亜種モンスター。エピソード6におけるモンスターレベル36の報酬。・意外といなかった虹色の配色をしたモンスター。目元のラインは赤い。
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マジシャン パラメータ 初期コマンド 覚える技 マジシャン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 マジシャン パラメータ 属性 火 HP 63-67 クラス ☆☆ 攻撃 50-53 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX(レバー回転) ファイアチャント→ラヴァチャント 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ラヴァ 2 ファイア! ラヴァ! 3 ファイア! ラヴァ! 4 ファイア!! ラヴァ!! 5 ★→★★ ラヴァ!! 6 ファイアブースト ラヴァブースト 覚える技 単体選択攻撃 ファイア ファイア! ファイア!! ファイアブースト ラヴァ ラヴァ! ラヴァ!! ラヴァブースト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス マジシャン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 マジシャン(Lv10)+火炎魔法魂→レッド・マジシャン マジシャン(Lv10)+流水魔法魂→ブルーマジシャン マジシャン+炎の戦士バーン→ドラン 解説 火属性の【ファイア】系統と、熱属性の【ラヴァ】系統の2種類の魔法を覚える。 【ファイアブースト】・【ラヴァブースト】は1ターン溜めて、次のターンに大ダメージを与える技。 【狙い撃ち】系統の技と似ているが、こちらは魔法攻撃で、属性の効果を受ける。 威力は申し分ないが、HPが低いので溜めている途中にやられやすい点に注意。ブースト系は溜めている間に一定以上のダメージを受けると解除される特徴があるが、このモンスターの場合は解除される姿を見る事なく倒される事が多いだろう。 EX技は使用後、専用のアイコンが付与される。このアイコンがついている間は、【~ブースト】など、発動にターンを要する技の溜めを短縮し、即座に発動させることができるというもの。 うまくコマンドを揃えられれば強力だが、効果中は威力がアップするわけではなく、ターン経過で効果が切れてしまう為、コマンドが整っていないうちは発動を控えた方が懸命である。 新1章で分岐進化のブルーマジシャンが登場。 その流れで「イエローやグリーンが登場するのでは?」と期待する声は多かったが登場する事はなかった。 しかし、後に彼の系譜モンスターとしてバイオレ・ライム系統が登場している。 台詞 登場 「」 攻撃前 「ふふ…」 こうげき 「」 ファイア 「ファイア!」 ラヴァ 「ラヴァ!」 ファイアブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ファイアーブースト!はぁぁ!!」 ラヴァブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ラヴァーブースト!はぁぁ!!」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「フッ…行くかな?」 EX技 「」 超EX技 「ちゃんとチャントの…ラヴァチャント!」 勝利 「」 撃破 「」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「トラップ!」
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マジシャンパラメータ 初期コマンド 覚える技 マジシャン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説台詞 マジシャン パラメータ 属性 火 HP 63-67 クラス ☆☆ 攻撃 50-53 種族 魔法使い 素早さ 46-49 EX(レバー回転) ファイアチャント→ラヴァチャント 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ラヴァ 2 ファイア! ラヴァ! 3 ファイア! ラヴァ! 4 ファイア!! ラヴァ!! 5 ★→★★ ラヴァ!! 6 ファイアブースト ラヴァブースト 覚える技 単体選択攻撃ファイア ファイア! ファイア!! ファイアブースト ラヴァ ラヴァ! ラヴァ!! ラヴァブースト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス マジシャン 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 マジシャン(Lv10)+火炎魔法魂→レッド・マジシャン マジシャン(Lv10)+流水魔法魂→ブルーマジシャン マジシャン+炎の戦士バーン→ドラン 解説 火属性の【ファイア】系統と、熱属性の【ラヴァ】系統の2種類の魔法を覚える。~ 【ファイアブースト】・【ラヴァブースト】は1ターン溜めて、次のターンに大ダメージを与える技。【狙い撃ち】系統の技と似ているが、こちらは魔法攻撃で、属性の効果を受ける。 威力は申し分ないが、HPが低いので溜めている途中にやられやすい点に注意。~ ブースト系は溜めている間に一定以上のダメージを受けると解除される特徴があるが、このモンスターの場合は解除される姿を見る事なく倒される事が多いだろう。 EX技は使用後、専用のアイコンが付与される。~ このアイコンがついている間は、【~ブースト】など、発動にターンを要する技の溜めを短縮し、即座に発動させることができるというもの。 うまくコマンドを揃えられれば強力だが、効果中は威力がアップするわけではなく、ターン経過で効果が切れてしまう為、コマンドが整っていないうちは発動を控えた方が懸命である。 新1章で分岐進化のブルーマジシャンが登場。~ その流れで「イエローやグリーンが登場するのでは?」と期待する声は多かったが登場する事はなかった。~ しかし、後に彼の系譜モンスターとしてバイオレ・ライム系統が登場している。~ 台詞 登場 「」 攻撃前 「ふふ…」 こうげき 「」 ファイア 「ファイア!」 ラヴァ 「ラヴァ!」 ファイアブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ファイアーブースト!はぁぁ!!」 ラヴァブースト 「紅き魔力の精霊よ、我に力を分け与えよ…」→「ラヴァーブースト!はぁぁ!!」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「フッ…行くかな?」 EX技 「」 超EX技 「ちゃんとチャントの…ラヴァチャント!」 勝利 「」 撃破 「」 排出(加入時) 「よろしくな」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「トラップ!」